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2005年10月10日 (月)

日曜日の重賞の結果(2005/10/09分)。

第56回毎日王冠(GII)。

1着サンライズペガサス(1998.4.15)。前半から良い位置につけているなと思いました。不思議なもので、良い感じで走っている馬は目に残るものですよね。「紫、白星散、白袖紫星散」の勝負服が、レース前半、やけに印象に残りました。後藤浩輝騎手は、ちょっと人気が落ち加減の馬で、府中コースを積極的に騎乗する時に、良さを見せる印象を持っています。それにしても7歳馬、屈腱炎で苦しんだこの馬をよくぞここまで立て直されたものです。石坂正厩舎スタッフならびに関係者の苦労が報われていますね。十分に気をつけて、天皇賞・秋(GI)でも元気な姿を見せてください。

2着テレグノシス(1999.5.11)。やっぱり府中コースはトニービン(1983.4.7)産駒、ということでしょうか。レース自体の上がり3ハロンが33秒6の中、よく追い込んできたものです。テレグノシス自身の上がり脚は32秒6だったということ(!)。鬼脚が本番で再度見られるか。こちらも十分に気をつけて、本番でも元気な姿を見せてください。

3着ケイアイガード(2001.5.16)。私の目には、下見所では、いちばん良く見えました。元気に周回する姿、4歳秋の充実。スタート直後、かかり加減になった時は心配しましたが、よくしのいで3着に頑張りました。アレミロード(1983.3.29)の甥、これからも楽しみですね。

7歳馬と6歳馬が1着と2着。強豪世代の生き残りたちが頑張った、毎日王冠の結果でした。

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第40回京都大賞典(GII)。

1着リンカーン(2000.3.18)。今回の勝利で全5勝を武豊騎手でマークした事になりました。武騎手が騎乗した際の成績は[5-2-1-1]ですねぇ。本番での鞍上が誰になるのか気になるところです。でも、「天皇賞」で「大統領」が勝てるのかなとも思ってしまいます。はは、なんだかサイン馬券を読んでいるようですが、彼には昨年の天皇賞・春(GI)での前歴(1番人気13着)もありますので。ましてや、今年の天皇賞・秋は「エンペラーズカップ100年記念」ですしね(笑)。今日の京都大賞典のレース自体は、1番人気らしい正攻法のレースでした。なにはともあれ、久しぶりの勝利、おめでとうございます。

2着コイントス(1998.3.20)。ここでも7歳世代の生き残り。勝ち切れませんが、しぶとく頑張っています。藤岡佑介騎手も、一瞬抜け出した時に「やった」と思われたかもしれませんが、やっぱり最後にコイントスらしさを見せてしまいました。主な勝ち鞍が漁火S(準OP)で終わらないように、なんとか、どこかでひとつ勝ってほしいものです。祈願。

3着ファストタテヤマ(1999.5.30)。ここでも6歳世代の生き残り。淀で印象に残る走りをするんですよね。ないとは思いますが、マイルCS(GI)に出て来て一発かましてくれないかしらん(笑)。ずっと中長距離戦をメインに使われていますから、呼吸が合わないかもしれませんが、デイリー杯2歳S(GII)を制した舞台ではあります。

東に続く7歳馬と6歳馬のワンツーを阻んだのは1番人気の5歳馬という、京都大賞典の結果でした。

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