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2005年8月 4日 (木)

スオミ。

BGMはSibelius(シベリウス)で『フィンランディア』のかろむわんでございます。

寒い所は苦手なくせに、北方への思い、なぜか幼い頃から止まず。世界地図を見て気になるのは、まずサハリン(樺太)でした。「いつか北緯50度線に立ってやる」と思ったものの、なしてはいません。また、毎年2月7日の早朝に民放で放映される「北方領土の日」のCMを楽しみにしていた、本当に変な子どもでした(笑)。

さて、今は懐かしいTVアニメシリーズ『世界名作劇場』(←リンクは音が出るので注意)。私が1番好きだったのは『牧場の少女カトリ』。シベリウスの出身国であるフィンランドのお話でした。伝え聞く所によると、カトリは低視聴率のために打ち切り寸前だったとか。くー、幼い頃からマイナー志向だったのかな(笑)。ヒロインのカトリ・ウコンネミの可愛らしい声に「エエなぁ」と思っていたのは、7歳の私。

ちょっと記憶があいまいなのですが、カトリで使われていたBGMは「フィンランディアより」と、テロップが出ていたように思います。フィンランドの偉大な作曲家へのオマージュだったのでしょう。私がカトリを好きだった理由のひとつに、この番組で流れていたBGMが素晴らしかったこともあります。

えーと、では、馬の話題につなげる為、私が3番目に好きだった世界名作劇場を発表します。『トラップ一家物語』。物語はいわゆる『サウンド・オブ・ミュージック』ですね。映画サウンド・オブ・ミュージックの主演ジュリー・アンドリュース、ピカピカしてますねぇ。歌声も素晴らしい。この間、フジTV系列のテレビ番組『トリビアの泉』にモーガン・フリーマンが特別出演していて、「ドレミファソラシドは英語ではドレミファソラティド」というトリビアを披露されていましたが、私はサウンド・オブ・ミュージックを見て、ジュリー・アンドリュースが歌う『ドレミの歌』の発音から、それを学びました。

話がどんどん訳の分からない方向に行きますので、ここら辺で歯止めを。えーと、トラップ一家物語では、ヒロインのマリアの事を、「フロイラインマリア」と、トラップ男爵の子どもたちが呼んでいました。英語で言う「Miss Maria」ですね。という訳で、フロイラインマリア(1990.4.1)。関東で走っていました。血統は父Caerleon(1980.3.27)、母Friedrichsruh(1974)、母父Dschingis Khan(1961)。独国血統馬で、母系は4代母から名前の頭文字が「F」で始まっています。それを受けて、頭文字「F」で始まるように「フロイラインマリア(Fraulein Maria)」と名付けられた、鍋掛牧場・沖崎誠一郎オーナーの見識の確かさに感服です。

以上、「フィンランディアを聞いていたのは、今年の世界陸上がフィンランドの首都ヘルシンキで行われるから」という理由のかろむわんでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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