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2005年7月13日 (水)

かたや北海道、こなた英国。

ちょっと前の話題になりますが、無敗の2冠馬ディープインパクト(2002.3.25)。7月10日に札幌競馬場入りしたという事ですね。栗東に帰厩するのが8月下旬。当初の予定通り、おおよそ6週間程の滞在ですね。うまいこと戻るなぁ。以前も引きましたが、

サラブレッドは自身が生息している地域の磁場の支配下にある。
同一の磁場の支配地域は経度にして2度以内であり、その範囲で生活するならばなんら支障がない。
しかし、経度2度を超えた場合には脳の視交差上核が元に帰るように指令する。その指令は7週間の間、元の地点の磁場の支配下のままで生きていける。つまり7週間で帰れである。

-中島国治著、サラブレッド0の理論、P60~P61より引用。-

との事です。うまく夏を乗り越えたその先にあるのは、21年ぶりの無敗の3冠でしょうか。

いっぽう、古馬のSS産駒ゼンノロブロイ(2000.3.27)。 こちらは8月16日に行われるインターナショナルS(英GI)に向けて、7月19日に出国予定という事。一発勝負で海外遠征に向かうスタイルは、藤沢和雄厩舎ではタイキシャトル(1994.3.23)によるジャック・ル・マロワ賞(仏GI)制覇があります。こちらも引いておきますと、

また、美浦の藤沢和雄調教師は私に、
「中島さんの磁場の記事(『競馬最強の法則』平成10年1月号)が、あと半年早ければ、タイキブリザードを、あのようなローテーションでB.Cには走らせなかった」
と語ってくれたことがあった。その後、師はタイキシャトルを1発勝負でジャックル・マロワ賞に挑戦させ見事制した直後に帰国している。

-中島国治著、サラブレッド0の理論、P59より引用。-

との事です。果たして、厩舎の先輩に続く事ができるでしょうか。こちらも楽しみですね。

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