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2005年6月18日 (土)

土曜日の新馬戦の結果。

早いもので2005年のJRA2歳新馬戦が幕を開けました。新種牡馬でデビューする日本のGI馬も多く、その仔ども達の走りを楽しみにされている方も多いと思います。

さて、本日行われた新馬戦は3クラ。函館、福島、阪神で1レースずつ。函館は桜花賞馬チアズグレイス(1997.3.30)の初仔チアズガディス(2003.5.6)、福島はメジロアニマート(2003.4.5)、阪神はメイショウドトウ(1996.3.25)の初産駒シゲルフドウカブ(2003.5.3)がそれぞれ勝ちあがりました。

チアズガディス(♀)。さすがに仕上げの早い山内研二厩舎、そして桜花賞馬の初仔という血のなせる業でしょうか。その4代血統構成は『フレンチデピュティ×サンデーサイレンス×Al Nasr×Northfields』。Nearco(1935.1.24)系4段掛けの血統構成からは3歳春までの勝負という気配が漂いますが、函館2歳S(GIII)はあっさり勝っていきそうな感じがします。

メジロアニマート(♀)。その4代血統構成は『フレンチデピュティ×Caerleon×Mr.Prospector×★Tentam』。うーむ、メジロさんらしくない血統馬(苦笑)。所属はメジロゆかりの奥平真治厩舎です。上記のチアズガディスと合わせて、フレンチデピュティ(1992.1.30)産駒は2頭勝ち上がり。サスガ。

シゲルフドウカブ(♂)。漢字で書いたら「蕃浮動株」。今年2歳のシゲル勢は、株取引に関する馬名が多く付けられている模様(→森中蕃オーナーが会長を勤める光証券株式会社)。さて、シゲルフドウカブの4代血統構成は『メイショウドトウ×Woodman×Danzig×★Bagdad』。所属は田中章博厩舎。メイショウドトウ、初年度首位種牡馬の争いで、まずは一歩先んじましたね。

明日以降もぞくぞくと2歳新馬がデビューします。楽しみにしましょう。

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